知ってて損なし!お墓を選ぶ際の6つのポイント!

沖縄の風習
この記事は約4分で読めます。

実際にお墓を選んでいく際は6つのポイントに注意しましょう。

・立地

・種類

・価格

・環境

・設備

・宗教

上記の6つを解説していきます。

ポイント1:墓守の近くを選びたい「立地」

お墓を選ぶ際は、お墓の管理をする人から近い立地を選ぶことがポイントです。

遠方の場合だと、お墓参りや掃除などがあまり出来なくなる為、無縁仏になってしまうようなケースもあります。

また、親族が近くにたくさんいるような立地を選ぶということも良いでしょう。

無縁仏とは、お葬式や供養をする親族や縁者がいなくなった故人やお墓のことを指します。

ポイント2:3つの「種類」の墓石

お墓の種類は主に「和式墓石」「洋式墓石」「デザイン墓石」3つあります。

和式墓石昔ながらの縦長の立方体タイプの墓石です。 洋式墓石に比べ背丈が高くなるため石材の量が多くなってしまうという点も押さえておきましょう。
洋式墓石横長で背丈が低いタイプが洋式の墓石です。 和式墓石に比べて圧迫感が低くあまりお墓というイメージもしないでしょう。
デザイン墓石従来のお墓のタイプに縛られず、故人の好きだったものなどを墓石に反映させたいならデザイン墓石です。 自由なデザインで設計できるので人気が出てきている墓石の一つです。
フォト蔵より亀甲墓

とはいえ沖縄のお墓は和式墓石でも洋式墓石でもありません。

沖縄のお墓が大きいと聞いた事ある方多いと思いますが、沖縄のお墓の多くは

亀甲墓と呼ばれるお墓です。

それには風葬文化や「子宮回帰」などの理由があるのですがそれについては別の記事で解説します。

多くの場合、先祖から引き継いだ亀甲墓をそのまま使用しますが新たに建てる場合は立地は特に家族と相談した方が良いでしょう。

ポイント3:お墓の「価格」は千差万別

お墓の価格は「墓地の面積」「使用する石材の量」「お墓を建てる立地」によって大きく変動する為、一概にいくらぐらいというのは難しいでしょう。

例えば、和式墓石のように石材の量をたくさん使用し、4平方メートル程度の墓地に外柵、地面にも石材を使うとなると200万円以上は軽く超えてしまいます。

また、建立する墓地に重機がはいれないような場所ですと、その分価格は高くなる傾向です。

亀甲墓の場合も4〜5坪で300万円〜が相場です。

和式墓石などに比べるとサイズが大きくなる分料金も高くなります。

ポイント4:日当たりや水はけなどの「環境」もチェック

お墓の環境は1度墓地を見ただけでは分からない為、天候の異なる日に何度か足を運び「日当たり」「水はけ」の2つについてはできるかぎり押さえておきましょう。

周りに建っているお墓の状態を観察することも重要です。

沖縄ではお墓で集まる「シーミー」がありますので初めから屋根を付けるお墓もあります。又、親族が集まりますので車を止める事が出来る場所があるかも重要です。

こちらも予算など家族で相談の上決めると良いでしょう。

ポイント5:使いやすい「設備」をチェック

古い施設や寺院の場合は求めているような設備がない場合もありますので注意が必要です。

一般的には水道などが設置されている場所がほとんどですが、いまだに井戸で水をくむという場所もあります。

自分がお墓参りにきたときをイメージすると設備の確認もしやすいでしょう。

ポイント6:「宗教」によって選べない墓地もある

墓地によっては宗派・宗旨を限定している場所もあります。
そのため、上記の5つの条件がそろっていても自分の宗派とあっていないということもあるので注意が必要です。

一般的に寺院墓地以外は宗教が自由な傾向のため、気になる人はチェックしておきましょう。

まとめ

・墓守の近くに建てることで管理がしやすい

・「和式」、「洋式」、「デザイン」主に種類は3つ

・重機等が入れない場所だと、価格が高くなる可能性あり

・日当たりや水はけ要チェック

・自分がお墓参りに来た時をイメージし設備を確認する

・条件が良くても宗派、宗旨が合わない場合もある。

お墓を選ぶ際の6つのポイントでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました