沖縄の葬儀 喪主の決め方

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故人を大切にする風習が多い沖縄。葬儀を行うにあたってはまず、喪主を決める必要があります。

喪主とは遺族を代表して葬儀全般を取り仕切る立場の方をいいます。

しかし「喪主は誰が務めるべきなのか」「喪主は具体的にどのような役割を持つのか」という疑問を持っている方もいることでしょう。

まずは喪主がどの様に決まるのかを頭に入れておきましょう!

基本的な喪主の決定

おくやみの際の喪主は、沖縄では原則として故人と近い血縁者がなります。

身内が亡くなった場合基本的には喪主は配偶者

配偶者が死別している場合は子供

配偶者と子供が居ない場合はが喪主となります。

配偶者⇨子供⇨親の優先順位です。

故人が遺言で喪主を指名していたときには、その希望を優先するのがよいでしょう。ただし、遺言で喪主を指定された場合であっても、やむを得ない事情があれば他の方が喪主を務めても問題はありません。

喪主決定の特別な例

基本的な決定の中でも

配偶者が高齢や病気のため子供が喪主になる場合
どちらも都合つかず兄弟姉妹になる場合があります。

その他にも
・子供が未成年のため、後見人が叔父
・故人が住んでた家の世帯主などがあります。

故人に配偶者や血縁者がいないときには、友人や知人が喪主を務めても問題ありません。喪主を引き受ける方がいないときには、後見人やお寺の住職が喪主を代行してくれることもあります。

喪主と施主の違い

喪主の他に施主という言葉も聞いたことがあるかもしれません。

喪主は葬儀全般の取り仕切る役割

施主は「布施を行う主」という意味で葬儀の費用を負担する方

という違いがありますが喪主と施主はどちらも兼ねている場合が多いです。

喪主の役割とは?

喪主は遺族の代表として葬儀全般を取り仕切っていく重要な役割です。

葬儀社とのやり取り、葬儀の手配、お寺とのやり取りなどの進行や

お布施や香典などのお金の管理やお返しやお礼も責任を持ってやらなければなりません。

葬儀にあたっては葬儀社に相談すると一つ一つ疑問に答えてくれるでしょう。

お通夜や告別式のときは、喪主が遺族を代表して挨拶をします。

僧侶にお布施を渡す時、会葬者を出迎える時、出棺時、精進落としなどの場面で喪主からの挨拶の場面がありますので心構えをしておきましょう。

まとめ

  • 喪主は故人と近い血縁者が基本
  • 血縁者であってもやむおえない場合は親族同士で相談しよう
  • 喪主は重要な役割なので責任を持ち、心を込めて故人を送り出しましょう。

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